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日記を書いておやすみなさい。
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先日リニューアルオープンし、1000人にメガネ無料配布の記念イベントを行い話題となったアイウェアショップ「JINS」。今度は、カリスマモデルの益若つばささんとコラボレーションしたアイウェア「Air frame TSUBASA」(2990円)を、12/1(火)より数量限定で発売する。

JINSでは、メガネをもっと普段の生活でオシャレに楽しんでほしいと、益若さんとともに新たなメガネ作りに挑戦。益若さん自身、今まで理想のメガネになかなか出合うことができなかったということで、カラー、フォルムともに益若さんのイメージするメガネを形にしようとこだわった。特にフレームのカラーリングは、何度も試作を重ねて益若さんらしいカラーにたどり着いたという。益若さんの「こんなメガネが欲しかった!」というイメージそのままを実現させたのだ。

また、ビジュアル的な部分だけでなく益若さんから、鼻パッドの跡がつく、メイクが落ちるといった、女性ユーザーならではの悩みを解消させたいとの提案も。そこで、超軽量素材のスイスEMS社製のフレーム「TR-90」を採用するなど、細かな部分でもそのこだわりを反映させたという。

「今回のコラボで、自分の本当に欲しいメガネが作れました。いろいろなコラボをしてきた中で、こんなにスムーズに企画を進められたのは初めて! 男性もかけられるメガネなので、彼氏とペアでどんどんかけてほしいです」と益若さん。

完成した商品は、フレームのカラーがメガネ5色、サングラス3色そろい、レンズはプラス2000円で度付きレンズに変更できる。また、11/25(水)には、今回のアイウェアの製作過程をまとめた本「TSUBASA メガネ」(仮)も発売。益若さんならではのアイウェアへのこだわりや、小物使いのテクニックなどが満載なのだ。

アイウェアの先行予約は、10/30(金)よりスタート。同時に商品の特設ページも公開予定だ。数量限定なので、気になった人はお早めにチェックを。

【東京ウォーカーより】

私は目が悪いのですが、普段はコンタクト。お風呂に入ったあとはめがねですが、最近見えづらい。めがねがほしい。
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俳優・松山ケンイチ(24)が15日、都内で公開中の主演映画「カムイ外伝」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。公開4週で観客動員85万人、興行収入10億円を記録している。崔洋一監督(60)が、12月のドバイ国際映画祭と来年1月のロッテルダム国際映画祭での上映決定を報告。昨年「デトロイト・メタル・シティ」でトロント映画祭に参加した松山は「海外は1シーンごとにいろいろな反応があり、会場全体が一つになる感じで楽しかった」と話し、今作での反応も楽しみにしていた。


<デイリースポーツニュースより>

映画に引っ張りだこですよね。この間公開になったカイジにも出演しているし、あの映画すごく面白そうで、気になるんですけど。まだ見てません。
政府は5日、2010年度予算編成に関し、歳入不足を補うため、赤字国債を増発する方針を固めた。10年度税収は09年度当初見通しの約46兆円を割り込むのは確実で、政府は40兆円を下回る可能性もあるとみて、不足分は赤字国債で賄わざるを得ないと判断した。
 鳩山由紀夫首相は就任前から、一貫して国債増発を否定してきた。しかし、昨年秋からの景気低迷で法人税や所得税などの税収が大きく落ち込み、09年度税収見通しは下方修正が避けられない情勢。首相は10年度予算編成に当たり、厳しい現実に直面して路線変更を迫られた形だ。 


<時事通信ニュースより>

赤字国債ですか・・・
どうなる日本。今後景気回復、改善されていけばいいですね。
【ニューヨーク時事】奇想天外で人をうならせる研究を表彰するイグ・ノーベル賞の授賞式が1日、米マサチューセッツ州のハーバード大で行われ、パンダのふんから取り出した菌を使って生ごみの大幅な減量に成功した田口文章北里大名誉教授が「生物学賞」を受賞した。日本人が賞を獲得するのは3年連続。
 米メディアによると、田口氏はパンダのふんの中に分解能力の高い菌がいることを発見。家庭生ゴミの90%以上を水と二酸化炭素に分解する技術を確立した。田口氏は中国人研究者2人と共に受賞。
 イグ・ノーベル賞は10部門で構成。思わず笑ってしまう要素も持ちながら、科学や医学に対する興味をそそる秀逸な研究に対し、1991年から賞を贈っている。 


<時事通信ニュースより>

イグ・ノーベル賞おめでとうございます。
どうにか特許を取りたいと日々がんばっている友達がいるんですよ。
俳優の大森南朋(37)が主演した映画「笑う警官」(監督角川春樹、11月14日公開)の完成披露試写会が29日、都内で行われた。

 角川監督は、ゲストとして登壇した舟山久美子(18)らティーン誌「Popteen」のカリスマモデルにメロメロ。次回作への起用をほのめかし「(撮影現場では)男性には厳しいけど、女性にはやさしい監督です」と猛プッシュし笑わせた。


<スポニチアネックスニュースより>

ポップティーンのカリスマモデルってくみっきーとかいますよね。
でも最近のモデルの子、みんな顔が似ててちょっと見分けがつかなくなっています。これって私がもうおばさんってこと???
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