日記を書いておやすみなさい。
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6月23日11時37分配信 読売新聞
【ニューヨーク＝山本正実】２２日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本と欧米の金利差を背景とした円売りの動きが強まった。
対ドルで円は一時、１ドル＝１２４円１３銭まで下落し、約４年半ぶりの円安水準となった。対ユーロでも一時、１ユーロ＝１６６円９４銭まで売られ、１９９９年のユーロ導入以来の最安値を更新した。午後５時（日本時間２３日午前６時）、前日比１８銭円安・ドル高の１ドル＝１２３円８５～９５銭で取引を終えた。
対ユーロでは午後５時（同）、同１円１６銭円安・ユーロ高の１ユーロ＝１６６円７７～８７銭で大方の取引を終えた。
プロミス 申込
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